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ステビア(アマハステビア、学名: Stevia rebaudiana)は、パラグアイ原産のキク科の多年草。草丈は50cmから1m前後、茎は白い細毛に覆われている。夏から秋にかけて、枝先に白い小花を咲かせる。 南米原産でペルーの先住民は避妊に使用したとされるがその後の研究で避妊は否定された。 甘味成分として、ステビオシド(ステビオサイドとも)というテルペノイドの配糖体を含んでいるため、甘味料として用いられる。また、超悪玉活性酸素LOOHの力は緑茶の7倍といわれている。日本には1971年に導入された。ステビオシドは砂糖の200から300倍の甘味度を持つが、4kcal/gという低カロリーであるため、ダイエット用食品や患者用メニューなどに砂糖の代わりとして用いられている。ハーブとしても多数の的で利用されている。醤油の製造にも用いられる。 原産国パラグアイでは古くからマテ茶などに甘味を付与するためや薬草として用いられてきた。全身に塗って美容や虫除けとしても利用された。 宮崎県のミカン栽培農家が堆肥として用い、有効であったことから、「ステビア農法」なる有機栽培農法も生まれている。